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中学生の国語の定期テスト対策
2017/8/21 12:16 pm   カテゴリ: 雑記



国語の定期テスト対策では、効率良く漢字を覚えよう!

【ステップ① 0点⇒20点】

中学校の国語の定期テストの勉強には段階があります。
現在20点以下の中学生は、まず漢字をマスターしましょう。

中学1年生のテストにも2年生のテストにも、テスト範囲には必ず漢字が入っていると思います。
ここを完璧にするわけです。

多くの学校で漢字は10~30点ほどのウェイトを占めています。ただ覚えるだけで点数が取れる漢字は、やらないと損です。

漢字を覚えるときのコツとして、読みと書きの両方を覚えると良いです。これは中間テストでも入試問題でも同じです。

たまに、読みだけ覚えたり、書きだけ覚えたりする生徒さんがいるのですが、テストではどちらが出題されるかわかりません。必ず両方を覚えるようにしましょう!

【漢字を覚えるときのポイント】

①単語カードを使う

漢字ドリルなどを見ながら、直接ノートに書いて覚えていくのもいいですが、単語カードを使って覚えていくと、より効率的かつ短時間で覚えられます。

②書くよりもテスト

ひたすらノートに書いて覚えていくのもいいですが、1度書いたらすぐにテストをして、できなかった漢字のみもう一度書いて再びテスト。こういったリズムで勉強したほうが、早く覚えられます。

 

教科書の音読をすると、国語の点数がアップする!

【ステップ② 20点⇒50点】

毎回たくさん勉強しているにもかかわらず、なかなか成績が上がらない子に多いのが、音読をしていないという特徴です。

国語のテストでは、
1.次の文章の( )に当てはまる接続詞を答えなさい
2.次の文章の( )に当てはまる言葉を書きなさい
という問題が結構出ると思います。

この問題を解くための最も簡単な方法は、頭の中に教科書の文章をそのまま叩き込むことです。

頭に入れる上で最も簡単な勉強法は音読です。騙されたと思って一度音読をしてみてください。
50点までは簡単に点数を上げられますよ。

【音読をするときのポイント】

①毎日の積み重ねで音読をする

音読をするときのポイントは、長期的に計画を立ててやっていくことです。
1日10回を3日間かけて30回音読するのではなく、1日2回を15日間かけて30回音読したほうが、頭に入りやすいです。

②黙読ではダメな理由?

音読が嫌いな生徒さんの場合、どうしても黙読をしようとしてしまうのですが、これはダメです。
なぜなら、黙読は目しか使わないので、頭に残らないからです。音読は口と耳も使うので、より記憶に残りやすくなります!

 

中学校の国語の問題集を覚えると、点数がアップする!

【ステップ③ 50点⇒80点】

教科書の文章を音読したら、ある程度は頭の中に本文が入っていると思います。

ただ、次のような問題…
3.下線部の言葉について作者の考えに近いものを、次のア~エの中から選び、記号で答えなさい。
こんな問題が出るかと思います。

定期テストでは、こういう問題が当たり前に出るのですが、私はこういった問題を見るといつも思うことがあります。作者の気持ちなんて作者にしかわからないですよ!!と。

実はこうした問題の多くは先生が考えているのではなく、プリントや問題集からそのまま持ってきています。

ですから、プリントや問題集の答えをそのまま覚えることで、簡単に解けてしまいます。これで80点までは点数を上げられます。

【学校の問題集を解く時のポイント】

①覚えるのではなく、やり方をマスターする

「学校の問題集の答えを覚えましょう!」と言うと、どうしても答えをそのまま覚えてしまう生徒さんがいます。
しかし、この方法を使っても点数は上がりません!答えを覚えるのではなく、きちんとやり方や理由まで覚えましょう。

②1回で覚えられると思ったら大間違い!

よく「1回問題を解いたのですが覚えられない」と悩んでいる生徒さんがいるのですが、これは当たり前です。人間と言うのは繰り返し繰り返し問題集を解くことで、ようやく頭に入るようになります。最低3回解きましょう!

夏休みが明け、体育祭も終われば、中間テストはすぐ目の前ですよね。

内申点を上げるためにも、頑張りましょうね。ノートやプリントは大事にしましょう。

平常点を上げる努力は、そのまま定期テスト対策になりますよ!!