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「ローマは一日にして成らず」
2019/5/8 2:04 pm   カテゴリ: 雑記



「ローマは一日にして成らず」ということわざは、よく見たり聞いたりしますが、その意味は「ローマ帝国がたったの1日で築かれたわけではないように、大事業は長年の努力なしで成し遂げることはできない」になります。

ローマはその建国からイタリア半島を統一する帝国の誕生期までに、500年もの歳月がかかっています。その帝国成立までの歴史はとても興味深く、その一部をシェイクスピアが『ジュリアス・シーザー』(英語名:The Tragedy of Julius Caesar)というタイトルで戯曲にし、これまでに映画や演劇で数多く上演されています。シーザーが暗殺される場面で叫ぶ「ブルータス、お前もか」というセリフで有名ですね。

暦月の英語名もローマ由来のものが多く、7月の英語名「July」はこの月に生まれたシーザー(Julius Caesar)の名に、8月の英語名「August」はシーザーの甥で初代ローマ皇帝であるアウグストゥス(Augustus)の名に由来しています。September,October,November,Decemberはそれぞれ7番目、8番目、9番目、10番目の月という意味ですが、それは古代ローマ暦が農耕暦だったため、畑仕事のない1月と2月が「死の季節」と呼ばれる空白期間であり、3月始まりだったことに由来します。

ちなみに、「ローマは一日にして成らず」の英文は意外と簡単で

Rome was not built in a day.

中学英語の単語や文法だけ知っていれば、書けます。