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「梅雨」の仕組み
2020/6/30 7:48 pm   カテゴリ: 雑記



今日の夕方は雨が降らないことを期待していましたが、降ってしまいましたね。
さて、中学2年生の理科で習いますが、梅雨はまさにこの時期、春から夏にかけて、季節が移り変わるときに起きます。

この時期の日本付近では、北に冷たいオホーツク海気団(オホーツク海高気圧)、南に暖かく湿った小笠原気団(太平洋高気圧)があります。
日本付近では、冬から春にかけてオホーツク海気団が優勢ですが、夏が近づくにつれて小笠原気団が勢力を増してきます。
この2つの気団の間にできるのが、梅雨(ばいう)前線です。

この時期の2つの気団の勢力は同じなので、梅雨前線は100キロメートルほど南北を行ったり来たりしながら、日本に1カ月以上も居座り続けます。
梅雨前線には、北から涼しい風、南から暖かくて湿った風が吹き込み、南からの暖かい空気は軽いため、北からの涼しくて重い空気の上に乗り上げ、雲ができ、雨が降ります。
これが「梅雨」の正体です。

7月末には、小笠原気団の勢いが強くなって、オホーツク海気団を北へ押しやります。
こうして梅雨が明けると、いよいよ夏本番となります。

アルゴ​では、7/1(水)~8/31(月)の期間、夏期講習会を行います。

夏期講習期間中は、15時から22時まで開校します。

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