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「二の腕」の語源について
2021/6/28 5:14 pm   カテゴリ: 雑記



男性はその太さに憧れ、女性はその細さに憧れるというおもしろい箇所、二の腕。

「二の腕」とは、普段、何気なく使っている言葉ですが、「一の腕」という言葉は聞かないのに、なぜ「二の腕」だけが使われているのか、気になったので、少し調べて考察してみました。

そもそも「うで」とは、奈良時代頃は「手首あたり」を指していました。

その頃は、肘から下は「ただむき」と呼ばれていましたが、いつしか「うで」が「ただむき」より多く使われるようになり、「肘から下」を指すようになりました。

その当時、二の腕に相当する部分は、「かいな」と呼んで区別していたようです。

ところで、この「うで」と「かいな」は、どちらも同じ漢字「腕」を使います。

ここからは私の推測ですが、この漢字の使用によって、「腕」が現在のように肩の先から手首までを指すようになったとき、それぞれの部分を区別するために、「うで」だった部分を「一の腕」とし、「かいな」だった部分を「二の腕」とするようになったのではないでしょうか。

実際に、「一の腕」が肘から手首までを指すという説があります。

それにしても「一の腕」はすたれて、「二の腕」だけが、現在でもよく使われているのは、何故なのでしょう。

不思議ですね。

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